Maeve

MAEVE — MaeVino
OUR STORY ↗
THE STORY OF MAEVE

偶然から生まれた、
まだ名前のなかったぶどう。

神奈川県藤沢市で見つかった一本のぶどう。その実りから生まれたワインが、未知の品種をめぐる物語の始まりでした。

ORIGIN & RESEARCH

発見から、品種の未来へ。

実ったぶどうのイメージ
01 / DISCOVERY

藤沢で偶然見つかった、
新しいぶどう。

物語の始まりは、神奈川県藤沢市。そこに育っていた一本のぶどうが、これまで知られていなかった品種への扉を開きました。

ワイン醸造のイメージ
02 / FIRST WINE

田中氏が育て、
一本のワインに。

ぶどうの権利を持つ田中氏が、その木を育て、果実を収穫し、ワインを醸造。育てるだけでは見えなかった品種の個性が、グラスの中に現れました。

DECODING THE UNKNOWN
03 / DNA ANALYSIS

DNA解析で判明した、
未知の品種。

ワインに使われたぶどうの正体を確かめるため、酒類総合研究所でDNAを解析。その結果、既存のどの登録品種とも異なる、新しい品種であることが明らかになりました。

EXPLORING THE ROOTS
ヨーロッパ系品種 × リパリア
Maeve

ルーツをたどる、ゲノム研究。

04 / GENOME RESEARCH

ルーツをたどり、
研究は次の段階へ。

OISTでのゲノム解析により、ヨーロッパ系の品種と、ぶどうの台木品種であるリパリアをルーツに持つ可能性が示されました。その後、岡山大学院大学で研究を継続しています。

FIVE CHARACTERISTICS

Maeveを形づくる、
五つの特徴。

01

高糖度

果実の糖度を高めやすく、凝縮感のある味わいにつながります。

02

高い酸

糖度とともに酸を保ち、ワインに輪郭と伸びやかさをもたらします。

03

高い環境適応力

都市の屋上を含む、多様な栽培環境への適応が期待されています。

04

病原菌への抵抗力

病害の影響を受けにくい性質が、健やかな生育を支えます。

05

低農薬で育てやすい

農薬を抑えた栽培に取り組みやすく、都市で育てる可能性を広げます。

TASTE & STYLE

一つの品種から、
多彩な味わいへ。

ワインを楽しむイメージ

糖と酸がつくる、
奥行きのある味わい。

豊かな糖と酸をあわせ持つMaeveは、果実の凝縮感と伸びやかさが共存する、品種ならではの味わいを生み出します。

ROOFTOP CRAFT WINE

都市の屋上から、
世界を代表するワインへ。

糖度を30度まで高めながら、豊かな酸を維持できるMaeve。日照と乾燥に恵まれた都市の屋上は、その個性を引き出すワイン用ぶどう栽培に適した環境です。Rooftop Craft Wineプロジェクトでは、栽培手法をさらに磨き、Maeveを日本を代表するワイン用ぶどう品種へ。そして、この土地から世界を魅了する一本を生み出すことを目指します。

都市の屋上のヴィンヤード
MaeVino